国際通貨基金IMFの首脳が心配している模様。

何を心配しているの?

仮想通貨自体が不透明であり、いくつかの取引所でハッキングが起きていることなど「問題点の存在」を懸念しています。

She told the conference: “For now, virtual currencies such as Bitcoin pose little or no challenge to the existing order of fiat currencies and central banks.“Why? Because they are too volatile, too risky, too energy intensive, and because the underlying technologies are not yet scalable.

引用:BITCOIN WARNING: IMF chief warns virtual currency could cause ‘massive disruptions’

要は、管理できていない元で暴走しているものだから気をつけなさいと。

批判ではない

一方、彼女は技術的な問題を懸念しているだけであって、仮想通貨の方が安全にしかも簡単に保管できる可能性を認めています。

But the IMF head conceded these are “technological” problems which could eventually be solved, and that virtual currencies could be “easier and safer” to hold than paper bills in remote regions, or countries with unstable national currencies or “weak institutions”.

引用:BITCOIN WARNING: IMF chief warns virtual currency could cause ‘massive disruptions’

IMFが主張したいこと

で、なぜかSDRをピーアール…。

She highlighted the IMF’s Special Drawing Right (SDR), a currency the IMF created as an international reserve asset, that could use technology similar to cryptocurrencies.

引用:BITCOIN WARNING: IMF chief warns virtual currency could cause ‘massive disruptions’

え?SDR?なんじゃそりゃ?

このSDRとは、、、IMFの加盟国が、IMFからお金を借り入れる時の、資金を引き出す「 権利 」の事を表していますが、それと同時に、引き出す際の「  単位  」としても扱います。つまり、1SDR=〇〇円、みたいな感じで、ある意味一つの擬似通貨の役割を果たしているのがSDRです。
草(∩´∀`)∩
SDRは仮想通貨と同じような技術が使えるんだとさ。

まとめ

IMF首脳は管理体制が不完全な仮想通貨に対して警告しつつも、割と肯定的な印象です。

国際予備資産(SDR)なんてあったんだ…。

色々とお偉いさんのお金の事情はあるようですが、仮想通貨が国を揺り動かしているのは間違いありません。

良い方向へと導いて欲しいものです。