海外のニュースで面白いものを見つけました!

その名も「Wificoin(ワイファイコイン)」。

無線LANでおなじみのWi-Fiが関わっています。

Wificoinとは?

Wificoinとは、Wi-Fiのホットスポットを購入できるコインのことです。

Wificoinはイーサリアムやビットコインなどの仮想通貨で購入することができ、ホットスポットを提供した人にはWificoinを稼ぐことができる仕組みとなるそうです。

Wificoin first installs its open source operating system onto a Wifi router. When new users try to connect to it, they get 100 Wificoin, which they can spend for 1 megabyte each of wifi access. If they need more, they can either buy Wificoin with Bitcoin or Ethereum, or they can install the software on a router they own which earns them Wificoin each time someone uses it.

訳:Wifiルータに最初にオープンソースのオペレーティングシステムをインストールします。新しいユーザーが接続しようとすると、1人のWi-Fiアクセスで1メガバイトを費やすことができます。彼らがもっと必要な場合は、BitcoinやEthereumでWificoinを購入するか、誰かがそれを使用するたびにWificoinを稼ぐルータにソフトウェアをインストールすることができます。

引用元:Wificoin lets you buy hotspot access with cryptocurrency

例えば、「あ、ここにはフリーWiFiがないのか~。通信が遅くて困ったなぁ。」と思った時、Wificoinを持っていれば近くにいる人の提供Wi-Fiを購入して無線LANを使用することができます。

Wificoinを使えばいつでもどこでもネット通信が快適便利に♪

なんて将来もあり得るのです。

Wificoinの課題とリスク

Wificoinはまだデモの段階であり、無線LANでよく問われている「セキュリティ面での弱さ」が指摘されています。なので、実施にはもうしばらく時間がかかりそうです。

開発者も「ぶっちゃけ今のままだとめっちゃハッキングされる」と吐露しています。

ちなみにプレゼンテーションはこちら↓

Wificoinの目標

デモ段階とはいえ、これはとても良いアイデアだと思います。

そしてもちろん、開発者もしっかりと先のイメージを持っています。

Eventually, Wificoin wants to let people buy access with traditional credit cards. It also plans to allow people monitor their bandwidth, and switch which device you’re using to access the Wifi by authenticating both through Facebook.

訳:最終的に、Wificoinは人々が従来のクレジットカードでアクセスを購入できるようにしたいと考えています。また、人々が帯域幅を監視できるようにするとともに、Facebook経由で両方を認証することでWifiにアクセスするために使用しているデバイスを切り替える予定です。

引用元:Wificoin lets you buy hotspot access with cryptocurrency

えー?Wificoin?びみょー。と思った方もいるかもしれませんが、今回のニュースの何が凄いかってこの「発想力」です。

「何かをシェアor通信させる際にクレジットとして暗号通貨(仮想通貨)を購入させる、そして提供者には暗号通貨を稼がせる。」

これ、日本の商業にも入ってきそう。

私のブログを読むにはYUMIcoinを購入してください、シェアしてくれた人にはYUMIcoinをプレゼント、とかね。

私たちが眠っている間に、海外でも続々と新たなアイディア・技術・仮想通貨が生まれています。

日本人も頑張れー!(人任せw)